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コラム

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  2. 詰め物の二次う蝕(むし歯)の原因

詰め物の二次う蝕(むし歯)の原因

被せ物・詰め物について

治療したからといって安心は禁物です!
むし歯になってしまった場合、「詰め物」などを製作して歯を元の形に戻します。
しかし、むし歯は治療をしたからといって、もう2度とむし歯にならないというわけではありません。
実は、むし歯は治療した箇所こそ注意が必要。
なぜなら、「詰め物」をした所は、様々な理由によって再びむし歯になってしまうリスクが大変高いのです。
こうしてできてしまうむし歯を「二次う蝕」といいます。
今回はこの二次う蝕の原因について説明致します。



1.そもそもむし歯になりやすい所である



一度治療したということは、その部分がもともとむし歯になりやすい所であるともいえます。
例えば、むし歯の原因となるプラークが溜まりやすい箇所だったり、あるいはブラッシングしにくい箇所だったりすることが多く、再度むし歯になってしまう可能性が高くなってしまいます。


2.「詰め物」は形がとても複雑



歯はとても複雑な形をしています。
詰め物を製作する際には、その複雑な形にできる限りぴったり合うように製作します。
しかし、詰め物も複雑な形状になりやすいため、完全に隙間無く製作することは非常に困難で、長年の使用によるすり減りなどによっても、少しずつ段差や隙間ができてしまいます。
こうした隙間にむし歯菌が入り込むことにより、二次う蝕となってしまうのです。

3.接着剤が少しずつ溶けていく



詰め物は歯科用の接着剤でしっかり接着されています。
この接着剤はそれ自体に隙間を埋める効果も持っていますが、お口の中で長年使用していると、どうしても接着剤が少しずつ溶けてしまいます。
そこに隙間ができ、プラークが溜まって二次う蝕になってしまうのです。

こうした理由からも保険診療で製作する銀歯の寿命は平均5年といわれています。
5年おきにやり変えて歯を削っていたら歯がなくなってしまいますよね。


この問題を解決できるのが自由診療で製作するゴールド(金歯)やセラミックです。
ゴールドは銀歯よりも僅かに柔らかいため、噛むことで伸び、隙間を埋めてくれます。

セラミックはつける時に使用する接着剤が溶けないので、隙間がそもそもできにくのです。

当院では、詰め物の材質はこの他にも数種類取り扱っておりますので、患者様お一人お一人に合った材質をお選び頂けます。

歯ができるだけ長持ちする方法を一緒に考えましょう。

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吉川歯科医院
院長 吉川和則

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