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インプラント用真空プラズマ再生活性機『ACTILINK Reborn』を導入しました

インプラント

この機器は、まだ発売されたばかりのインプラント体を再生活性化するための新しい真空プラズマテクノロジーです。インプラント治療の成績は、骨が十分にあるなどの条件が良く、長くて太いインプラントを埋め込めば、経験の浅い医師でも成功率が非常に高く、失敗するケースはほとんどありません。一方、骨が弱い、細いなどの条件が悪く、細くて短いインプラントを埋め込む場合は、失敗する可能性が高くなってしまいます。

しかし、当院ではどのような条件下においても、インプラント手術の成功率を99%以上に保ってきました。

この高い成功率は、当院が持つ高水準の技術力に加え、使用するインプラントの高い性能も一因であると考えられます。

それでも、当院はこの99%の数字に満足せず、100%に近づけるために新しい機器を導入することにしました。

インプラントは工場で滅菌され、骨にくっつきやすい表面に加工された状態で歯科医院に届けられ、お口の中に埋め込まれます。そのため、この装置がなくても安全に手術を行うことは可能です。実際、当院でもこれまでこの装置なしで通常通りの手術を行ってきました。

しかし、どんなに綺麗に滅菌されていても完全にクリーンなものとは言えません。

その理由は、炭化水素膜です。

インプラントと骨の結合を阻害する因子として、空気中に炭素や水素が存在します。これらの炭素や水素がインプラント表面に付着して炭化水素膜を形成すると、インプラントと骨の結合が阻害されることがあります。滅菌しても、工場から歯科医院までの輸送中に、空気中に含まれる炭素や水素からはインプラントを守ることはできません。

そこで、インプラントを埋め込む前にこの装置を使用します。この装置は真空下でインプラント体にプラズマを照射し、炭化水素という汚染物質をインプラント表面から取り除き、インプラントの親水性を向上させ、インプラントと骨の結合(オッセオインテグレーション)をより強固なものにします。

また、プラズマ処理を施したインプラント表面では、顕微鏡レベルでも亀裂や腐食のような傷跡は見られず、耐久性が向上しました。

さらに、プラズマを照射し、炭化水素膜を除去した状態のインプラントを使用することで、インプラントと骨が通常よりも早く結合することが期待され、治療期間が短縮されます。

同様に、失敗率も低下するため、より安全かつ迅速に施術を行うことができます。

私たちは日々勉強を続け、知識や技術のアップデートに努めています。
インプラント治療に不安や心配がある患者様は、ぜひ当院にご相談ください。

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吉川歯科医院
院長 吉川和則

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