Implant

インプラント治療

インプラント治療について

年間50本インプラントを埋入すると、日本では上位5%に入ると言われています。実はインプラントを標榜していても、ほとんどの医院で1ヵ月に数本というのが現状です。当院では年間約250本(2024年実績)のインプラント治療を行っています。実績と経験に基づいた治療を受けていただくことができます。

インプラント治療は1992年~2025年で、すでに約5,000本を手がけました。5,000本のうち、ロスト(ダメになったインプラント)は、数%のみで高い生存率を達成しています。
インプラントは「取れて」当たり前だと思っていませんか?他院でそう説明された方も少なくないでしょう。当院のインプラントは「取れなくて」当たり前なのです。インプラントでお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

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インプラントとは?

インプラントとは、人工の材料や部品を身体に入れることの総称です。
歯科では、歯を失った箇所の顎の骨に身体になじみやすい材料(生体材料)で作られた歯根を埋め込み、その上にセラミックやジルコニアなどで作った人工歯を取り付け、口腔の機能回復を図るものです。
インプラントは審美性に優れ、咀嚼力が高く、ブリッジや入れ歯に比べて他の歯に負担をかけずに歯を再建できます。
インプラント治療は咬合を安定させ、それ以上歯を失わないための手段として大変有効な治療法です。

インプラントは基本的には3つのパーツからできています。
顎骨の中に埋め込まれる部分すなわち歯根部(インプラント体)、インプラント体の上に取り付けられる支台部(アバットメント)、歯の部分に相当する人工歯(上部構造)から構成されています。
インプラント体の材質はチタンまたはチタン合金で出来ており、アバットメントの材質はチタン・チタン合金・ジルコニアなど、上部構造の材質は、セラミック(陶器)・ジルコニア・金合金などがあります。

当院のインプラント治療の
特徴

経験者の生の声を聞くチャンス

当院では年間250本(2024年実績)のインプラントを行っているので、1日のうちどこかでインプラント治療を行っています。そのため、承諾さえ得られれば、カウンセリング時に実際当院でインプラント治療を受けた患者様の声を直接聞くことができます。希望される方がいらっしゃいましたら、いつでもお声がけください。
メインテナンスに来ている方になら、噛み心地や違和感など、治療を行った人にしかわからない生の声を聞くこともできます。こんなチャンスがあるのは当院ならではと言えるでしょう。
また当院の患者様の中には、現役の歯科医師や歯科衛生士もいらっしゃいます。同業者に信頼されることほど、嬉しいことはありません。それだけ、当院のインプラント技術の高さが認められているということでしょう。また、講師としてインプラントセミナーの主催や講演も行っており、アメリカインプラント学会AAIDのAssociate Fellowの資格を取得しています。

院長紹介

充実した医療設備を導入

インプラント用真空プラズマ再生活性機『ACTILINK Reborn』

360°真空プラズマ技術により、インプラント表面を活性化いたします。製造直後に近い状態まで性能を回復させることで、骨との結合力が向上します。本来の表面性能を最大限に引き出す、最新の技術です。

詳しい記事はこちら

  • 歯科用CT

    歯の位置や角度、顎の骨の状態を立体的に分析するために、CT装置を導入しています。

  • 専用オペルーム

    当院では個室の明るく清潔な手術ユニットをご用意しております。

  • ピエゾサージェリー

    当院ではピエゾサージェリーを導入し、患者様の負担をさらに軽減する施術を行っています。

  • CGF

    当院ではインプラント治療などの手術の際、骨や歯周組織の再生療法を実施しております。

  • 歯科用マイクロスコープ

    歯科用マイクロスコープは、顕微鏡レベルで精密に歯を診査・診断および処置を行うためには必要不可欠の医療機器です。

  • KAVO コントラ

    インプラント用のドイツ製の電気モーターで稼動し、痛みが少ない処置が可能です。

  • 笑気ガス精神鎮静鎮痛法

    当院では、笑気アナルゲジア(精神鎮静鎮痛法)による痛みの少ない治療を行っています。

  • ペリオテスト

    埋入したインプラントに緩みがないかを確認する装置です。

豊富な経験と技術を提供

インプラント技術は、日進月歩で進化しています。そのため、現在も常に技術や知識を習得すべく、自らも国内外のセミナーへ積極的に参加しています。どれだけベテランの歯科医師になっても、勉強を続けなければ適切な治療を提供することはできません。自らインプラントセミナーを主催しながらも、ほぼ毎月セミナーに出席しています。

残念ながら、日本のインプラントは世界の2世代ぐらい遅れています。そのため、必要であれば自ら海外に出向いて、新しい製品を買い付けることもあります。患者様に安全・安心のインプラント治療を提供するため、一切の妥協はいたしません。

海外セミナーに毎月出席するとともに、海外での症例発表も多数行っています。現在アメリカ最大のインプラント学会AAIDのAssociate Fellowとなり、セミナーでのスーパーバイザーも行っています。

信頼できるメーカーと安心の保証期間

インプラント体は、世界3大メーカーの一つ「ジンマー」と「オステム社」のインプラント体を使用しています。
「ジンマー」は日本で高価なインプラントメーカーとして、歯科医師からも患者様からも信頼されています。自動車の業界でいうメルセデスベンツのようなイメージだと思います。

また、保証期間は5年間です。別途保険加入で、10年間に変更することも可能です。メインテナンスはインプラントが特別ではなく、天然歯の方のメインテナンスとほぼ同じですので、ご安心ください。

骨が足りなくて他院で断られた方も治療可能

顎骨の量が不足している場合でも、GBR法(骨誘導再生法)により治療が可能です。
自家骨や骨補填材を配置し、コラーゲン製の人工膜で覆うことで骨再生を促進いたします。他院で治療を断られた方も、諦める必要はありません。骨の厚みや高さを補う技術により、インプラント治療の適応を拡大しております。

歯を補う3つの方法

「去年、定年になって、これから旅行に行くのが楽しみなのに、歯が抜けてしまって、このままだと入れ歯になってしまう。これから美味しい物をたくさん食べたいし、人生を満喫したいから入れ歯にはしたくない」「これまでは子どもにお金がかかって、自分は後回しだったけど、子どもも自立したし、これまで放ったらかしにしていた自分の口をそろそろ大切にしようと思っている」「入れ歯だと、味もわからないし、バネをかけている歯がグラグラしてくるし、もっと良い方法ないのかな?」など、このようにおっしゃる方は相当数、いらっしゃいます。
やはり、歯というのは失ってみて初めてその大切さが分かるようで、このようにおっしゃる方が多いようです。
そもそも、歯を失ってしまったときにそれを補う方法は3つしかありません。

失った歯を補う1つ目の方法がブリッジです

失ってしまった歯の両隣の健康な歯を削って、被せ物をして橋をかけます。一般的に、ブリッジと呼ばれている治療法です。
ブリッジは固定式になりますので、取り外したり、装置を洗ったりする手間はかかりません。
また、しっかりと両隣の歯に固定されているために、食事の際にも、違和感なく美味しく食べることができます。

しかし、ブリッジにも問題点がいくつかあります。まず、3本分を連続で補うことはできるのですが、5本からは支える歯に負担が大きすぎてできないということ。次に、両隣の歯で支えますので、一番奥の歯が抜けてしまうと支える歯がなくなってしまい、ブリッジをかけることができなくなってしまいます。
さらに、ブリッジも両隣の歯で支えますので、この支えている歯に負担がかかってきます。
例えば、1本無くなってしまった歯を両隣の歯で支えるとすると、これまでは3本でやっていたことを2本でやることになります。そうなると、支えている歯には大きな負担がかかり、状態にもよりますが10年ぐらい経つと支えている歯が辞めたくなってしまうようです(オスロ大学の調査によると、ブリッジの平均残存期間は10.5年であった)。
最後に、ブリッジの場合、支える歯の周囲を削って被せ物をするので、健康な歯を削らなければならないというデメリットがあります。

失った歯を補う2つ目の方法は入れ歯です

これは保険が適用されるので、非常に安く、手軽に作ることができます。入れ歯の良い点は安く、手軽に短期間で作ることができるということです。
しかし、入れ歯には様々なデメリットがあります。まず、入れ歯は人工の異物ですので、補う歯の本数が大きくなるほど、口の中に違和感が出てきます。
例えば、髪の毛1本でも、口の中にあると違和感があります。それが総入れ歯になると、女性の握り拳位あるものを口の中に入れるのですから、違和感がないわけないのです

特に、入れ歯を支えるための床のような部分がある入れ歯になると、食べ物の味や熱さを感じにくくなってしまいます。
また、部分入れ歯の場合、入れ歯を入れる両サイドの歯にバネのようなものをかけます。これをかけることにより、入れ歯を固定します。
しかし、支えにされた方の歯には大きな負担がかかります。ブリッジ同様に、バネをかけられてしまった歯は5年以内に抜けてしまうことが多いようです。バネをかけていた歯が抜けてしまうと、その分、部分入れ歯を大きくして、次の歯にバネをかけ、またバネをかけていた歯が抜けて、ということを繰り返し、総入れ歯に着実に近づいてしまうことになるのです。
入れ歯の場合、ブリッジのように固定式ではなく、取り外し式なのでキレイにするために毎日、手入れをしなくてはなりません。これが手間であるだけでなく、「他の人に見られると恥ずかしい」ということになります。
また、総入れ歯に近づくにつれて、嚙むという重要な行為をすることが難しくなる場合があります。総入れ歯になると、例え嚙むことができたとしても、自分の歯よりも嚙む力が弱くなります。そうすると、固いものなどを食べることが難しくなってきます。
現在、日本では8020運動といって、80歳のときに20本、歯を残そうという運動を厚生労働省が中心となって行っておりますが、現実は80歳になった時に平均、6.8本しか残っていません。
それは、歯が抜けてしまった後に入れ歯を入れて、バネを支えている歯が抜けていくことを繰り返していたからです。
咬み合わせ このように入れ歯というのは確かに、安くて、手軽に、気軽に、短期間で作製することが可能です。
しかし、安く出来るということの代償として、心身に負担やストレスをかけているのです。
ある調査によると、総入れ歯の人と自分の歯が10本以上残っている人を比較した場合、総入れ歯の人の方が明らかにアルツハイマーになりやすいというラットによる実験データも出ています。歯を咬み合わせたときに脳へ伝わる刺激というのはそれほど、重要ということです。

失った歯を補う3つ目の方法がインプラントです

インプラントのメリットはブリッジと入れ歯の欠点がないことです。インプラントというのは、人工のチタンでできたネジのようなものを歯の根の代わりとして顎の骨の中に埋め込み、その上に被せ物を装着するというものです。
天然の歯が顎の骨の中に根をはって、顎の骨で支えられているのと同じように、インプラントも顎の骨によって支えられるために、バネをかけたり、橋をかけたりする必要がありません。

したがって、インプラントは入れ歯やブリッジのように支えとなる歯に負担をかけることがありませんので、他の歯が抜けやすくなってしまうなどの問題が発生しません。
さらに、インプラントは顎の骨の中に埋入しますので、嚙んだときの感触、嚙み応えが自分の歯に限りなく近い感覚になるのです。
そして、脳への刺激も強くなりますので、これまで入れ歯だった方がインプラントをいれると多くの方が若々しく、活力に満ちた人生に切り替わることが多いようです。
最近は、インプラントの認知度も上がってきているようです。しかし、インプラントについては間違ったイメージもあるようです。

インプラントの手術が恐い

確かに、「手術」と聞くと、恐いイメージを持ちます。そのお気持ちはよく分かります。
しかし、実際のインプラントの手術は親知らずを抜くような手術ですので、ケースにもよりますが、そのほとんどが小手術だと思っていただければと思います。
手術に伴う痛みも親知らずを抜いたときと同程度だと考えてください。
ですので、当院はインプラント手術を行う際に全身麻酔ではなく、歯を抜くのと同じように局部麻酔をして、だいたい1時間~2時間で手術は終わりますし、手術後の腫れについても、2~3日経てば治っています。自分の悩みを抱えたまま生きて行くのと、少しの間、手術の恐怖と戦うのとどちらが良いでしょうか?インプラントの手術の恐怖に勝った時に手に入る世界はどのような世界でしょうか?

インプラントは高い?

インプラントについてこのように考える方もいらっしゃいます。
確かに、保険で作ることが出来る入れ歯に比べればインプラントは高いです。インプラントは1本40万円ぐらいします。
しかし、先ほども申し上げたように、保険で作る入れ歯は当面の機能は回復しても、長期的なお口の健康にダメージを与えているのです。
また、「歯はたくさんあるから、1本ぐらいなくても良いでしょ」と思う方もいらっしゃるようです。これは大きな間違いです。
指にも1本1本、役割があるように、歯にも1本1本、役割があるのです。例えば、下顎の前から6番目の歯が抜けてしまって、そのまま放っておくと、どのようなことが起こるでしょうか?
次のようなことが起こる可能性が高いのです。

1.咬み合わせる下の歯がないので、上の歯が出てきてしまう上の歯は下の歯がなくても、嚙む機能を維持しようとして、嚙む相手を探して伸びてきてしまうのです。そうなると、後で下の歯を入れるときには咬み合わせがズレているので、上の歯を削らないといけなくなってしまいます。

2.一番奥の7番目の歯が抜けた歯のスペースに倒れこんでくる歯が斜めに倒れこんでしまうと、これを治すには矯正治療が必要になってしまいます。

3.モノが挟まってかみづらいので反対側でばかりかんでいると、 身体のバランスが悪くなる咬み合わせは全身の体のバランス、全身の健康にも大きな影響を与えています。その際に、1本1本の歯が重要な役割を果たしているのです。食べられれば、しゃべることができれば何でも良いというのとは違うのです。

このように、歯は見えないし、動かないから1本1本の役割が軽視されがちですが、非常に重要な役割を担っているのです。

モノと心のぜいたく

また、新車を1台買っても、軽く100万円はします。確かに、車は生活するうえで欠かせませんし、車があることで家族・恋人と旅行したり、楽しい思い出を作ることが出来ます。新車を買うこと自体もとってもわくわくする楽しい体験ですよね。そういう意味では、新車を買うということは人生を豊かにするために必要なお金だと思います。
しかし、失ってしまった歯をインプラントで取り戻すということも非常に重要なことなのではないでしょうか。友達と家族と美味しい食事を食べに行ったときにメインのフィレステーキの香りを楽しんで、肉をかみきって味わうことが出来る、友達と旅行に行ったときにも何にも気にせずに旅行を楽しむことが出来るし、旅先で撮る写真も口元に入れ歯のバネなんかありませんから自信を持って笑うことが出来る。このようなことは人生を豊かに生きていくための基本的な部分なのではないでしょうか。
このような基本的な健康がしっかりしていなければ、何をしようとも、楽しさ・豊かさを感じることというのは難しいのではないでしょうか。
このような価値観で考えてみると、例えば、既に失ってしまった3本の歯をインプラントで回復させるのに90万円かかったとしても、それが高い金額になるでしょうか?
これからはご自分の生活、人生の豊かさを満喫するために、今まで頑張って後回しにしてきた健康に少しぐらいのお金を使うことはこれからのご自分の人生を楽しむための道具を買い揃えるのと同じなのではないでしょうか?

より良いインプラント治療

インプラント治療は必要?

インプラントは高いと考える方もいらっしゃいます。確かに、保険で作ることができる入れ歯に比べればインプラントは高額です。インプラントは1本約40万円ぐらいします。しかし保険で作る入れ歯は、当面の機能は回復しても、長期的には残存歯牙にダメージを与えているのです。

また「歯はたくさんあるから1本ぐらいなくてもよいでしょ」と思う方もいらっしゃるようです。これは大きな間違いです。指にも1本1本役割があるように、歯にも1本1本役割があるのです。

例えば下顎の前から6番目の歯が抜けてしまったとき、そのまま放っておくと、次のようなことが起こる可能性が高いのです。

咬み合わせる下の歯がないので、上の歯が出てきてしまう

上の歯は下の歯がなくても、噛む機能を維持しようとして、噛む相手を探して伸びてきてしまうのです。そうなると、あとで下の歯を入れるときには噛み合わせがズレているので、上の歯を削らないといけなくなってしまいます。

一番奥の7番目の歯が抜けた歯のスペースに倒れ込んでくる

歯が斜めに倒れ込んでしまうと、これを治すには矯正治療が必要となってしまいます。

モノが挟まって噛みづらいので反対側でばかり噛んでいると、身体のバランスが悪くなる

咬み合わせは全身の身体のバランス、全身の健康にも大きな影響を与えています。このように、1本1本の歯が重要な役割を果たしているのです。食べることができれば、しゃべることができれば何でもよいというのとは違うのです。
このように、歯は見えないし動かないので1本1本の役割が軽視されがちですが、非常に重要な役割を担っているのです。

インプラント治療の
メリットデメリット

メリット

  • 取り外しの必要がない
  • 違和感がない
  • 審美性に優れている
  • 残存している天然歯に影響を与えない(守ってくれる)
  • 咀しゃく力は天然歯と同様で食事の制限がない
  • 発音障害が少ない
  • インプラントが顎の骨に直接力を加えるので、顎の骨が痩せるのを防ぐ
  • アルツハイマーの予防になる

デメリット

  • 治療期間がかかる
  • 外科的な手術が必要
  • 保険適用外のため、自費による診療となる

インプラント治療のオプション

GBR

インプラントを埋める部分の骨は高さだけでなくの幅も必要です。主に骨幅が足りない場合、この手術を行います。

メリット

  • 骨が少ない場所にもインブラントを入れることができるようになる
  • 歯ぐきも同時に再生するので見た目がキレイな被せ物ができる

デメリット

  • 治療期間が長くなる可能性がある
  • 保険適用外のため、自費による診療となる

サイナスリフト

上顎のインプラントの際、インプラントを埋入する高さを確保するために副鼻腔を持ち上げて骨を作る手術です。残存骨から5mm以下の場合をサイナスリフトといいます。

メリット

  • 極端に骨の高さが足りない場合でも治療ができる
  • 隣接する複数の歯を治療する場合も同時に行える

デメリット

  • 手術費用がソケットリフトよりも高い
  • 保険適用外のため、自費による診療となる

ソケットリフト

上顎のインプラントの際、インプラントを埋入する高さを確保するために副鼻腔を持ち上げて骨を作る手術です。残存骨から5mm以上の場合をソケットリフトといいます。10mm程挙上することができます。

メリット

  • 傷口が小さく手術の負担が軽い
  • 痛みや腫れが比較的少ない

デメリット

  • ある程度の骨の量がないと実施できない
  • 保険適用外のため、自費による診療となる

CGF

患者様から採血させていただき、その血液から骨を作る成長因子のみを分離させ、その因子をインプラントを埋入する場所に使用し、骨を作ります。

メリット

  • 感染症やアレルギーの心配が少ない
  • 術後の痛みを軽減する効果が期待できる

デメリット

  • 一時的な内出血やしびれなどが起こることがある
  • 保険適用外のため、自費による診療となる

ソケットブリザベーション

抜歯をすると骨が痩せてしまいます。抜歯した穴にあらかじめ骨に変わる材料を入れておくことで骨の痩せる量を減らし、インプラントをしやすくするための治療です。

メリット

  • 食べ物が挟まりにくくなる
  • インプラントの植立がスムーズに行え、成功率も高まる

デメリット

  • 一時的な痛みや腫れが発生する可能性がある
  • 保険適用外のため、自費による診療となる

インプラント治療の流れ

  1. 01

    カウンセリング

    患者様のお悩みやご希望を詳しくお伺いいたします。インプラントの特徴、メリット・デメリット、費用や期間について分かりやすくご説明します。不安な点は遠慮なくご質問ください。

  2. 02

    治療計画の提案

    歯科用CTによる精密検査でリスクを評価し、安全性を考慮した治療計画を作成いたします。患者様の同意を得てから、実際の治療に進みます。

  3. 03

    一次手術

    治療計画に基づき顎骨に人工歯根を埋入いたします。歯肉を縫合後、骨との結合を待つ期間に入ります。

  4. 04

    免荷期間

    一次手術で顎の骨に埋め込んだ人工歯根が、顎の骨にしっかり定着して噛む力に耐えられるようになるまで、数ヵ月程度待つことになります。かかる期間はお口の状態によって異なりますが、2ヵ月~3ヵ月程度であることが多いです。

  5. 05

    二次手術

    歯肉を開いて人工歯根を露出させ、アバットメントを装着いたします。人工歯作製のための準備段階です。

  6. 06

    型取り

    周囲の歯と調和する人工歯を作製するため、精密な型取りを行います。色調や形態にもこだわり、自然な仕上がりを追求いたします。

  7. 07

    人工歯の装着~完成

    人工歯を装着し、咬み合わせを調整いたします。数日間の試用期間を経て、問題がなければ治療完了です。長期使用のためのメインテナンス方法もご指導しております。

症例紹介

インプラント

むし歯の治療をしたい。噛めない

Before

After

主訴むし歯の治療をしたい。噛めない
診断名全顎的な重度のむし歯
年齢・性別58歳・男性
治療期間・回数1年半・30回
治療方法上の顎の歯は全て残せず、下の左右の奥歯は残せなかったため、数回に分け、抜歯を行い、同日にインプラントを埋入(即時埋入)した。治癒期間は義歯を使用して頂きながら、下の前歯の虫歯の治療を行った。
治癒期間終了後、インプラントに土台のパーツを取り付け、型取りを行う。
噛み合わせなどの最終チェック後、最終補綴物を装着した。
費用インプラント部分4,180,000円(税込)
下の前歯のセラミック部分968,000円(税込)
デメリット・注意点インプラント手術後は反応性の出血、腫れ、あざがでる場合がありますが時間経過とともに治ります。
保険適用外のため、自費による診療となる
備考

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料金案内

インプラントは高い?

新車を1台買っても、軽く100万円はします。確かに、車は生活する上で欠かせませんし、車があることで家族や恋人と旅行したり楽しい思い出を作ったりすることができます。新車を買うこと自体も、とってもワクワクする楽しい体験ですよね。そういう意味では、新車を買うことは人生を豊かにするために必要なお金だと思います。

しかし、失ってしまった歯をインプラントで取り戻すことも非常に重要なのではないでしょうか。

友達や家族と美味しい食事を食べに行ったときに、メインのステーキの香りを楽しみ、肉を噛み切って味わうことができる。友達と旅行に行ったとき、何も気にせずに楽しむことができるし、旅先で撮る写真も口元に入れ歯のバネなんかありませんから自信を持って笑うことができる。

このようなことは、人生を豊かに生きていくための基本的な部分なのではないでしょうか。このような基本的な健康がしっかりしていなければ、何をしようとも、楽しさ・豊かさを感じるというのは難しいのではないでしょうか。

このような価値観で考えてみると、たとえば、既に失ってしまった3本の歯をインプラントで回復させるのに90万円かかったとしても、それが高い金額になるでしょうか?

これからはご自身の生活、人生の豊かさを満喫するため、今まで頑張って後回しにしてきた健康に少しぐらいのお金を使うことは、これからの人生を楽しむための道具を買い揃えるのと同じなのではないでしょうか?

料金(税込) CT撮影 16,500円
インプラント埋入 220,000円
アバットメント 55,000円
上部補綴 143,000~165,000円
治療期間 3ヵ月~6ヵ月
治療回数 5回~6回

治療オプション

GBR

料金 110,000円
治療期間 6ヵ月~9ヵ月
治療回数 4回~10回

サイナスリフト

料金 110,000円
治療期間 6ヵ月~9ヵ月
治療回数 4回~10回

ソケットリフト

料金 55,000円
治療期間 4ヵ月~6ヵ月
治療回数 2回~6回

その他オプション

テンポラリーインプラント 33,000円
インプラントが骨に付くまでの仮のインプラントです。治療期間中入れ歯を入れずに固定式の歯を入れることができます。
即時埋入 55,000円
抜歯をするその日に、インプラント本体を埋入することができます。
プロビジョナル 22,000円
最終的な被せ物が入るまでの間、歯と歯ぐきを保護し、見た目と咬み合わせを保つ精密な仮歯です。
静脈内注射鎮静法 66,000円
鎮静法を行うことにより、不安を感じることなく手術を受けることができます。
ナイトガード 22,000円
就寝時にはめてお休みいただくことで、歯ぎしりや食いしばりによる力から歯や被せ物、インプラントを守り、欠けたり割れたりするのを防ぎます。

治療後の
メインテナンスが大切です

インプラントの長期安定には、継続的な管理が不可欠となります。
人工歯根であるインプラント自体はむし歯になりませんが、周囲の歯肉や骨は天然組織です。細菌感染によりインプラント周囲炎が発症すれば骨が吸収されてしまいます。最悪の場合、インプラントの脱落に至ることもあるのです。
初期段階では自覚症状がほとんどありません。そのため定期的な専門的チェックにより、異常を早期発見することが重要です。当院では周囲組織の状態を詳細に評価し、問題の芽を摘み取ることで、インプラントの寿命を最大限に延ばしております。

予防歯科