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ホワイトニング予防歯科

ホワイトニングとクリーニングの違いは?

患者様とお話ししていると、「ホワイトニング」と「クリーニング」を混同されている方がとても多く、よく質問されます。

この2つは一見似ていますが、実は目的が全く違います。

 

ホワイトニング=歯そのものを白くする(漂白)

クリーニング=歯の汚れを取る(お掃除)

 

今回は一見同じような印象を持ってしまう「ホワイトニング」と「クリーニング」の違いを分かりやすくご説明いたします。
 
ホワイトニングとは?
 
ホワイトニング剤の成分によって歯の中に含まれる色素を分解し、本来の歯の色自体を白くしていくことです。つまり、歯の漂白です。

 

ホワイトニングの種類・方法

・オフィスホワイトニング

歯科医院で行う方法。専用の薬剤やライトを用いて一回で白くします。ご自分でするのが面倒な方やお急ぎの方にオススメ。

・ホームホワイトニング

自宅で行う方法。歯科医院で型取りを行い、専用のマウスピースを作ります。ご自宅でそのマウスピースに薬剤を入れて2週間くらいかけて徐々に白くしていきます。

・デュアルホワイトニング

上記の2つを併用する方法。より高い効果と持続力が期待できます。当院一押し!患者様からの人気も一番高いです。

 

ホワイトニングでできることとできないこと

・できること

コーヒーや紅茶、タバコ、加齢による歯の黄ばみの改善、歯の色味のトーンアップ。

・できないこと

補綴物(詰め物や被せ物)の色味の変更。

 

ホワイトニングの注意点

一時的に歯がしみやすくなることがある。

・数ヶ月〜1年くらいすると色が元に戻ってくるので効果の持続には定期的なタッチアップが必要。

・年齢や歯の状態によっては効果に差が出ることもある。

 

クリーニングとは?

専用の機器を用いて歯の表面の汚れやプラーク、歯石を取り除くことを言います。ホワイトニングと違い、歯自体が白くなるわけではありませんが、歯の表面の汚れが取れることで、歯が本来の色に戻り、明るく見えたり印象は変わる可能性があります。

 

具体的には何をするの?(当院でのメインテナンスメニュー)

・スケーリング・ルートプレーニング(歯石取り)

歯ブラシでは取ることができない歯石(プラークが固まったもの)を超音波器具で除去します。

・PMTC(衛生士による歯面清掃)

専用のブラシやカップ・ペーストで歯をツルツルにします。プラークがつきにくくなるので、虫歯や歯周病の予防になります。

・エアーフロー(着色除去)

お茶やコーヒーによる茶渋やタバコによるヤニを落とします。

・ガムマッサー(歯茎のマッサージ)

シリコン製のブラシと専用のペーストを用いて歯茎をマッサージし、歯茎の血行を促進します。美容室でシャンプーをしてもらう時のようなとてもいい気持ちがします。患者様からの人気も高いです。

 

クリーニングのメリットと注意点

メリット

・歯石やプラークが取れるので口臭予防になる。

・プラークがつきにくくなるので虫歯や歯周病の予防につながる。

・着色が取れることで見た目の印象が明るくなることも。

・爽快感があり、スッキリする。

注意点

・一時的にしみることがある。

・重度の着色は完全に落ちないこともある。(通常のクリーニングで落ちない着色はエアーフローをご案内しております。)

 

ホワイトニングとクリーニング、どちらを選べばいい?

目的によって選び方が変わります!

・歯をもっと白くしたい → ホワイトニング

・歯の茶渋、ヤニが気になる → クリーニング

ただし、クリーニングで汚れを落としてからホワイトニングをされる方が薬剤が歯に浸透しやすくなりますので効果をより実感しやすくなります!

 

クリーニングはどれくらいの頻度で通うもの?

・当院では 3〜4月に1回のペースで通われている方が多いです。

・歯周病リスク、虫歯のリスクが高い人は 1〜2ヶ月に1回通われている方も多数いらっしゃいます。

 

まとめ

ホワイトニングとクリーニングは似ているようで、目的が大きく違います。

・ホワイトニング → 歯そのものを白くする

・クリーニング → 汚れを取り本来の色に戻す

どちらが適しているかは、お口の状態によっても変わります。虫歯の状態によってはできることが変わったり、優先順位が変わったりする場合もございます。

当院のホワイトニング治療についてはこちらのページでも詳しく説明しております。

気になることがございましたら、スタッフまでお気軽にご相談下さい。